最近、よく芝居についてよく考えます。
「やりたいな。」
とはよく言います。でもその次が出てきません。それは自分の能力がないからだとは自分でも百も承知なんです。
それに加え、昔から慎重すぎる面はあったんですけど、今はそれに輪をかけて、かけすぎて身長は大きいくせに心が小さくなって、ドア開けようともしなくなっているんですね。
やりたい、うまくなりたい、こうしたい、ああしたい…この繰り返し、頭は熱くなるけれど、心も熱くなるけれど、自分の中で熱くなっても、ただのぼせていくだけ。そのうち、のぼせすぎて、前が見えなくなるんじゃあないだろうか、やがて、すべてが夢の泡になってしまうんではないか…ついには不安だけが残ってしまいます。
その前に、芝居にぶつかっていく心を忘れる前に、やがて何もかもを忘れてしまう前に、何か出来る自分になろう!、空の星を見上げながら思うのでした。
「やりたいな。」
とはよく言います。でもその次が出てきません。それは自分の能力がないからだとは自分でも百も承知なんです。
それに加え、昔から慎重すぎる面はあったんですけど、今はそれに輪をかけて、かけすぎて身長は大きいくせに心が小さくなって、ドア開けようともしなくなっているんですね。
やりたい、うまくなりたい、こうしたい、ああしたい…この繰り返し、頭は熱くなるけれど、心も熱くなるけれど、自分の中で熱くなっても、ただのぼせていくだけ。そのうち、のぼせすぎて、前が見えなくなるんじゃあないだろうか、やがて、すべてが夢の泡になってしまうんではないか…ついには不安だけが残ってしまいます。
その前に、芝居にぶつかっていく心を忘れる前に、やがて何もかもを忘れてしまう前に、何か出来る自分になろう!、空の星を見上げながら思うのでした。
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